S14 ルーフ 板金

いつも弊社をご利用して頂いているS14のルーフがへこんでしまいました。

​実はこのS14は弊社で社外サンルーフを取付させていただいております。

​取付は「ブログ」---「S14 社外サンルーフ取り付け」をご参照ください。

社外サンルーフの取付ですので、当然標準で付いているルーフの骨は削除です。

​その為に雪でルーフがへこんでしまいました。

今年の雪は1週間、ハンパなかったです。

​ 4か所の中で1番軽症な F左          3番目の  R左

    1番重症な   R右          2番目の  F右

間違いなくルーフ交換コースです。

​F、Rのガラスの脱着が絡みますので、部品代と板金工賃で20万は確実にいきます。

​塗装は別途  5~6万いくでしょう。

困りました。

​弊社が社外サンルーフ取付時に「骨」の加工、取付を提案しなかったのが悔やまれます。

僕は修理屋ですので過去に2回、ルーフの板金を経験していますが、それはそれは大変な思いをしました。

R右に関しては折れ目が付いて「加工硬化」を起こしているのは安易に想像できます。

やっぱりルーフ交換でしょうか?

​ルーフを素直に交換して、請求額でお客様にお詫びしようか?

ちょっと板金の方向で手を付けて様子を見てみようか?

最初に手を付けたのが損傷度合い3番目のR左です。

R右の最高難易度を除けばこの広い面積が直せれば。

左  F、Rは板金可能です。

​修理屋の僕に直せるの?

最初に手を付けたR左でなんとなく修理方法が見えてきました。(損傷の割には出来が悪い)

しわがよって加工硬化を起こしている最悪のR右も対応修理法を見つけました。

実はお客様から4月23日月曜日夜までのお預かり納期だったので、時間優先でファイナルパテ2回(2回目は1回目の巣穴うめ+α)のレベルの板金です。

​お客様には一旦納車して次回、再入庫して頂き、サンルーフを仮付けして、板金し直して、

あわよくばサフェーサーのみの板金を予定しています。

    左側です                  右側です

    前方から                 後方から

最近、劇的に進化したチーフメカニックです。

鉄の半自動の溶接は僕より数段上手になりやがりました。

塗装も僕より上手になりやがりました。

とりあえずの塗装なのに本気モードで塗装しやがりました。

​どうせ2回目再入庫してもらってパテなし板金し直すのに、、、。

​僕の立場がヤバイです。

どの画像がどこの箇所か自分でも解からなくなってきました。

いいんです。

​別にこだわっていませんから。

2回目再入庫で完成させますのでその時またアップします。